2017年 10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
今日
2017年 11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30   
 

神棚に必要な神具

家内安全や商売繁盛のため、新築や結婚など祭儀の際に祀られる神棚。その神棚を祀る際に必要な神具をご存知でしょうか。必要な神具は意外と多く、飾り方もよく知らない方は多いと思われます。
地域やその地の風習によって祀り方や祀る神具が変わる所がありますが、ここでは基本的に必要な神具をご紹介いたします。

宮形(神殿)

神様を祀るためのお宮のことを宮形(神殿)と言います。神棚というのは宮形と棚を二つ合わせたもののことを言い、これが棚だけだと「棚板」と呼ばれます。宮形は伊勢神宮の社殿の形式である神明造りが一般的です。屋根が無い箱宮形のものもあります。一社宮と呼ばれる扉が一つのものと、三社宮と呼ばれる扉を三つもつものがあります。

神鏡

神様は自分の姿を見る事が出来ないため、神鏡を使って自身を見て振り返ります。自身を見て振り返ることで、神様に清らかな心で向き合う事になります。ご家庭では神鏡がない神棚がほとんどだと思いますが、神様と清らかな心で向き合う鏡であるのでやはりある方が神棚は引き締まります。

雲紙

神棚の上の天井には「雲」と書かれた紙や木で掘られたものを貼ります。この「雲」という字には「この上には何もありません。」「人が出入りしたり通るような場所はありません、物も置きません。」という意味が込められています。

神器

神様にお供え物をする際に使用される食器のようなものを「神器」と言います。神酒や塩、水などが入れられ、これらは主に白の陶器で作られます。平瓮には米や塩、瓶子には神酒、水器には水が入れられます。

このように神棚に必要な神具は他にもたくさんあります。各地域によって使用される神具は多少異なるようですが、それぞれ神具の役割を理解することで神様への感謝と畏敬の念を大いにあらわす事ができます。家内安全、商売繁盛等を祈願し日々の幸せに感謝しましょう。

アルエ・ショップでは洋風タイプの神棚と従来の神棚をご用意しております。それぞれに似合う神具セットもご用意しておりますのでぜひご覧ください。洋風住宅に似合う神棚をお求めの際は、アルエ・ショップをご利用ください。皆様のご多幸をご祈念申し上げます。

ページトップへ