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『安産子育の守護神』生子神社

栃木県鹿沼市樅山町の西部丘陵部の縁辺に鎮座する神社です。
当神社は、今は去る壱千弐百有余年前、聖武天皇の御代神亀3年9月15日の建立になり祭神は天照大神の御孫天津瓊々杵(ににぎ)命であり、安産・子育ての守護神として多くの人々の信仰厚い社であります。

由緒

神亀3年(726年)の創祀と伝え、当初は籾山明神と称されたという。天文18年(1549年)、氏子某の一子が痘瘡により死去した為、嘆き悲しんだ某夫妻が明神に我が子の蘇生を祈願した後に境内に湧くミタラセの池で水行を行ったところ、3日後に蘇生し願いが叶い、以来「生子神社」と呼ばれるようになったという。

例祭

⇒ 1) 赤ちゃん泣き相撲

毎年9月19日以降の日曜日に奉納される『赤ちゃん泣き相撲』が全国的に有名で、県内外から約1400名の赤ちゃんが毎年参加しています。氏子中から選ばれた力自慢の男子が力士役と行司役に扮し、境内のミタラセの池で身を浄めた後、境内に設けられた土俵に上がって修祓いを受け、その後、衣装を着た呼び出し役が東西の赤ちゃんの名前を読み上げると、鉢巻をした幼児が力士役に抱かれ土俵に上がり行司の軍配を合図に「ヨイショ!ヨイショ!」と掛け声を掛けながら幼児を頭上高く揺すり上げて先に泣いた方が勝ちとする神事。(現在は両方に勝ち名乗りを挙げる形式)

「泣く子は育つ」という俗信に基づいて子供の成長を祈願する神事で、どなたでも参加出来ます。
(事前に予約する事が出来ますが、当日の申し込みも可能です)
平成2年(1990年)に鹿沼市の無形民俗文化財に指定され、平成8年に国の「記録作成等の措置を講ずべき無形民俗文化財」に選択された。

⇒ 2) 日の出祭り

1月の第3日曜日に行われ日の出前に氏子一同が神社に参集し、42種の供物を神前に供えた後に弓取り式の神事を行う。天文18年に痘瘡により失った一子の蘇生を願った氏子某が、祈願に際して42種の供物を神前に供えたという故事に始まったものと伝えられる。

また、弓取り式は金銀の紙を貼ってこれを大蛇または百足の目に見立てた的を作り、7歳の男子がこれを射ち5歳の男子がその矢を引き抜くという魔除けや豊作を祈願する破魔弓の神事です。
平成12年(2000年)に鹿沼市の無形民俗文化財に指定された。

アルエ・ショップは、生子神社公認の洋風神棚販売している通販サイトです。リビングやダイニングに簡単に設置出来る仕様です。また、インテリア感覚でデザインも多種ご用意していますので、お気に入りの形をお選びいただけます。
アルエ・ショップの責任者は、生子神社の地元に住まい神社の協力者として各神事の奉仕活動をしています。お子様の健やかな成長を願い「赤ちゃん泣き相撲」にぜひご参加ください。

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